「採用にあたって重視すること(4つの愛)」

「ユーフォリアが人を採用するにあたって重視することにはどういうものがありますか?」

先日、採用メディアのインタビューで、聞かれた質問だ。

ユーフォリアでは、現在も複数のポジションで新しい仲間を探している。

上記の質問に対する回答は、経験だとかスキルだとか、色々な視点で切ることができるのだけど、その場では思い切り抽象度を引き上げて、

「愛があること」

という回答に至った。

さらにそれを分類すると、以下の4つの種類の愛に分けることができる。

・スポーツを愛すること

・仲間を愛すること

・不確実性と変化を愛すること

・トップレベルへの挑戦を愛すること

1.スポーツを愛すること:

今いるユーフォリアメンバーのほとんどが何らかの競技経験があるため、「スポーツの競技経験は必須ですか?」という質問もよく受けるが、たまたまそうなっているわけで、必ずしも競技経験を必要とするわけではない。

ただし、スポーツを愛する人であることは必須だ。

スポーツに全身全霊を注ぐ人をリスペクトすること、スポーツを通じて良い未来をつくれるはずだと信じていること。

そうしたスポーツ愛がある人にとっては、間違いなく楽しめる仕事であるはずだし、その人のポテンシャルも最大限に発揮されると思う。

2.仲間を愛すること:

仲間とは、ユーフォリアで共に働く仲間のことであり、パートナーのことであり、ユーザーのことでもある。

ユーフォリアのビジネスは、高度にチーム戦であり、個人のみで完結する仕事はほとんどない。

すべての仕事で、仲間とのコミュニケーションは必須である。

そして、コミュニケーションにあたって、仲間に対する愛は必要不可欠だ。

仲間の人生の幸福を犠牲にしてまで実現すべき業務上の目標は存在しないし、そうした考えを持つ人を我々は仲間として認めない。

3.不確実性と変化を愛すること:

スタートアップの事業環境は不確実そのものだ。

さらにスポーツはそれ自体が不確実性を内包している。

どれだけ高度な取り組みをしても、必ず勝利をつかめるわけではない。

時には、前提条件そのものが、一夜にして崩壊することもある(新たな発見や、ルール改正等)。

その時に、その不確実性やカオスをも含めて楽しむことができるのかは、とても必要なネイチャーだ。

4.トップレベルへの挑戦を愛すること:

我々の顧客は普通のビジネスパーソンではない。

全身全霊をその競技に注ぎ、世界のトップオブトップでしのぎを削っているひとたちだ。

我々の提供する「ONE TAP SPORTS」が世界レベルでライバルに負けることがあれば、それは自らがボトルネックになることを意味する。

我々は常にワールドクラスたることを求められているし、世界トップレベルのユーザーとのやり取りにおいても価値を提供することを求められている。

それを荷が重いと捉えるのではなく、その挑戦ができることを心から愛し楽しむことも、とても重要な資質だ。

以上の4つの愛は、極めて抽象度の高い要素であるが、とても必要な資質であると痛感している。

経験が限られていても、スキルが限定的でも、そこはキャッチアップしていくが可能だ。
しかし、これらの愛がない人にとっては、ユーフォリアで働くことはおそらく楽しいものではないだろうし、力を発揮することも非常に難しいだろう。

スポーツを愛し、仲間を愛し、不確実性と変化を愛し、トップレベルへの挑戦を愛する方。

そうした愛に溢れた方を、我々は常に求めています。

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