ついにその時は来た 。ラグビーW杯2019が開幕 by 宮田誠

ついにその時は来た


オリンピック・パラリンピック、サッカーW杯に続く世界最大級のスポーツの祭典、ラグビーW杯がアジア初、ここ日本で、ついに始まった。


この大会の開催が決定したのは2009年。ちょうど10年前。前回、2015年のイングランド大会で、日本が南アを撃破し、世界を驚かせることから遡ると、更に6年も前。当時の日本は、W杯では歴代通算一勝しかしていなかったラグビー弱小国であり、そう考えると、招致に成功したのは改めて凄いことと思う。

日本ラグビー協会から、ONE TAP SPORTS(ワンタップ・スポーツ)の開発依頼があったのは今から8年前の2012年。

「ラグビーW杯日本大会で結果を出す。そのためにフィジカルを徹底的に鍛えるので、選手のトレーニングやコンディションをモニタリング(見える化)するツールを作って欲しい」

当時ラグビー協会のGMだった岩渕氏(現専務理事)は、当時すでに明確に、今年の、この2019年の日本大会から逆算した強化プランを描いていた。

その中で、あの前回大会の南ア戦があり、今がある。今回の、このラグビーW杯日本大会が無ければ、恐らくONE TAPもこの世に存在していない。いまサポートさせて頂いている多くのチーム、そして、ユーフォリアの今の多くのメンバーとも出会うことは無かっただろう。

足掛け8年。ONE TAPは、奇跡のような確率でこの世に生を受け、貴重なご縁に恵まれて多くのチームに導入され、成長を遂げて来た。
その、ひとつの大きな節目となる大会がついに始まったのだ。

当時とは、選手もスタッフもコーチ陣も、協会自体の体制も、全てが変わった。世界のスポーツ界は、よりフィジカルに、よりスピーディに変わった。
そんななか、僕らは、ほんの一要素だけど、裏方の、更に裏方として、できる限りのことをしたい。

ラグビーW杯は、世界中で40億人が観るという。日本代表の活躍を多くの人に見て欲しいし、多国籍で多様性溢れるチームの背景も知って欲しい。更には、混沌とする世界情勢の中で、世界のラグビーの、スポーツのチカラを社会に示して欲しい。

その一端を担う気持ちで、日々仕事をしている。
オリンピック同様このメガイベントを生かすか殺すかは、大会・チーム関係者のみならず、日本に住む人、観客、外国人ツーリスト、全てが当事者であり、構成する要素となる。

一ファンとしても一生忘れられない44日間になりそうです。

開会式
開幕戦、勝利!
ツイ・ヘンドリックのお父さん。帰化して日本人となり、代表チームで活躍する息子を誇りに思うと。
ラグビーで味スタが超満員になる日が来た

#onetapsports #braveblossoms #rwc2019 #japanrugby #rugby #oneteam #worldinunion

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