ONE TAPコンディショニングカンファレンスを振り返る by 橋口寛

少し時間が経過してしまったが
先月「ONE TAPコンディショニングカンファレンス」を開催した

約90人の参加者にご参加いただき、
終日、渋谷ヒカリエにあるKDDI様オフィスのカンファレンスルームでさまざまなディスカッションを行った

詳細なレポートについては、こちらをご参照いただきたいが
ここでは、ユーフォリア初の開催となったカンファレンスを通じて感じたことを振り返ってみたい

 

1.第一線のユーザー体験にまさるインサイトなし

今回登壇いただいたのは以下の4名のONE TAPユーザーの皆さん
佐保豊さん (スポーツ現場の安全管理など)
村上貴弘さん(早稲田大学ラグビー部やラグビー日本代表など)
油谷浩之さん(関西学院大学アメリカンフットボール部など)
小澤智子さん(トップから育成までサッカー中心に栄養指導経験多数)

いずれも現場第一線でONE TAPを使っていただいている一流の皆さんで
それぞれに試行錯誤を重ねながら少しずつ進めてきた取組について紹介いただいた

体験からのみ紡がれた言葉はインサイトの宝庫だった
聴衆として参加されたみなさんにとっても、我々にとっても

 

2.頼もしき仲間たち

今回のカンファレンスは、基本的には弊社のスタッフが中心となって企画・運営した
僕と宮田は、ほとんどベルトコンベアーの上に乗せられて、当日会場で話をしただけだ

企画、司会、登壇者やり取り、来場者対応、会場設営ほか各種ロジ
すべてを進めてくれる仲間たちは実に頼もしかった

また株主のKDDI様からもスタッフでFさんとUさんの2名が入っていただいて
本当に助けられた
パートナーであるスポーツセーフティージャパンの皆さんにも

懇親会後の打上げはスタッフ15名で近くの居酒屋で行った
ユーフォリアには本当に優秀でパーソナリティも素敵な仲間が集まってくれているとあらためて思う

 

3.領域を超えたつながり

カンファレンスのクロージングで「多様性の中の統一」というインドネシア国是や、
「Inter-Disciplinary」という言葉を引いて話をさせていただいたが
本カンファレンスには、異なる分野から、たくさんの方々が参加していただいた

休憩時間に、プロ野球チームの栄養士の方が、ラグビーチームのトレーナーの方に
ONE TAPについてお話していただいている様子

懇親会の中で、ラグビー、アメフト、アイスホッケーの各競技の
ストレングスコーチ、トレーナー、監督がコンディショニングについて話している様子

それらを見ていると、競技やカテゴリーの枠を超えた共通性の中にこそ、異分野の交差点にこそ、
最も価値ある発見が存在している、という思いをあらためて強くした

 

4.共につくるプロダクト

これもクロージングでお伝えしたことであるが
ONE TAPはユーザーの皆さんと一緒につくってきたプロダクトである

「355」
この数字は、2018年の1年間にONE TAP SPORTSでリリースされた
大小さまざまな新機能の総数だ

ユーザーの皆さんにONE TAPを使っていただき
改善箇所を指摘いただき、一緒にプロダクトを磨き上げてきた

ユーザーの要望は常に宝物であり
ユーザーの不便や不満に接した時にこそ、我々は問われている
掲げているビジョンやミッションがどこまで本物なのか、と

その問い(お前たちは本物か)は、多分これからも永遠に終わることはないし
この旅(ユーザーと共に歩む旅)は、多分これからもずっとつづいていくのだ

こうしたことをあらためて感じ
ユーザーの皆さんへの感謝の思いと
スタッフ各位への感謝の思いと
そして、覚悟を新たにしたカンファレンスであった

(ONE TAPでは、今後もこうしたカンファレンスを年に2回程度の目安で行っていきます。ぜひご参加ください)

オススメの関連記事

  1. キャンプの季節 by 橋口寛

  2. 「採用にあたって重視すること(4つの愛)」

  3. 【MIT SSAC2019 】MITスポーツアナリティクス・…

  4. ついにその時は来た 。ラグビーW杯2019が開幕 by 宮田…

  5. ユーフォリアが大切にする価値観について by 橋口

  6. 2018年末のご挨拶  〜ユーフォリアblog wr…

PAGE TOP