【第15回 丸の内スポーツラボ】ライフパフォーマンス講演 「トップアスリート・ビジネスパーソンへの遠隔コンディションサポート」

ユーフォリア 丸の内スポーツラボ運営事務局です。

2019年7月8日(月)に第15回丸の内スポーツラボを実施いたしました。

今回の第15回丸の内スポーツラボ 「トップアスリート・ビジネスパーソンへの遠隔コンディションサポート」と題して、国内外のプロアスリートを中心にコンディション管理のサポートしている、LP BASE虎ノ門(パーソナルジム)を運営する株式会社ライフパフォーマンスから、大塚 慶輔様・阿久津 洋介様・青木 豊様をお招きし、ご講演いただきました。

丸の内を中心に、リピーターのビジネスマンやスポーツ事業を行う大企業、

パーソナルトレーナー、スポーツ関係者、スポーツを取材されるメディアの方々を

中心に多くの方に参加いただきましたので、

イベント内容をレポートとしてお届けいたします。

イベントについて

LP BASEは、2018年に虎ノ門にオープン。豊富なサポート経験を活かし、サッカー日本代表選手を始めとし、多くのJリーガーや様々な競技のトップ選手をサポートする他、ビジネスパーソンや主婦、学生の方といったアスリート以外のトータルサポートにも注力されています。LP BASEが行なっているアスリートやビジネスパーソンへのパーソナルトレーニングやONE TAP SPORTSを活用したコンディション管理、そして、遠隔でのライフスタイル管理まで踏み込んだコンディションサポートについてお話し頂きました。

◆セミナー概要

日時:2019年7月8日(月)18:00~ 21:00

会場:Inspired lab 

住所:東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビル6階

<主催>

株式会社ユーフォリア https://www.eu-phoria.jp/

<共催>

株式会社ZENKIGEN   https://zenkigen.co.jp/about/

<協力> 

株式会社ライフパフォーマンス    https://lpbase.jp/office

◆当日の講演アジェンダ

①サポートコンセプト&アスリートサポートの遠隔コンディションサポートの実際  (阿久津様)

②ビジネスパーソンへの応用と実例  (青木様)

③主体的な健康管理能力のためのワークライフマネジメント (大塚様)

④懇親会

講演内容のサマリー

当日、会場に来れなかった方々のために、イベントでお話いただいた内容を、サマリーでお届けいたします。以下、当日お話しいただいた内容となります。

①サポートコンセプト&アスリートサポートの遠隔コンディションサポートの実際(LP BASE 阿久津様)の内容

LP BASEのサポートコンセプトについて

阿久津さんより、事業内容から、サポートコンセプトについて
このコマではお話いただきました。
           

LP BASEは、アスリートからビジネスパーソンまで幅広くユーザーをサポートされており、サッカーなどのプロチームでの活躍実績を持つスタッフによる科学的根拠に基づいたトータルサポートをしているパーソナルジム。
     

スライド:ライフパフォーマンスの事業内容

サポートコンセプトは ライフスタイルの見直しマルチサポート

スライド:専門家によるマルチサポートチーム

お客さんの達成したい目標に対して
ライフスタイル、心身の状態、パフォーマンスにあわせた
サポートを、複数の専門家チームで実現している点が大きな特徴だと説明いただきました。

また、マルチサポートを叶える、遠隔からの日々の
コンディショニング管理、トレーニング管理、栄養管理などの
情報の一元管理ツールとしてユーフォリアの ONETAP SPORTS を
活用いただいています。

  スライド:情報の一元管理

   

アスリートサポートの遠隔コンディションサポートの実際について

続いて、実際にサポートしているアスリートを例にとり、
遠隔コンディションサポートについてお話いただきました。  

欧州やJリーグで活躍するプロサッカー選手のコンディショニングで
実際に行っている介入を運動・栄養・ライフスタイル(休養)に分けて、
各項目で、PDCAをまわしてサポートしている実例について詳しく
教えていただきました。

          スライド:目標達成のプロセス


トップ選手の目標設定から、日々のコンディショニングとその後の振り返りとしての評価までの全体のイメージを具体的に、ご紹介いただきました。

シーズン・オフシーズン、そしてシーズン中は試合のスケジュールを意識した、オンライン・オフラインでの細かなサポートが印象的です。

②ビジネスパーソンへの応用と実例(LP BASE 青木様)

こちらのコマでは、青木さんからアスリートでの実践で得たノウハウをいかに、ビジネスパーソンに転換しているのかについてお話いただきました。

ビジネスパーソンはアスリートと違い、ライフスタイルの改善から入る
ケースが多いため、まずはお客さんのライフスタイルに介入し、
心身の状態とパフォーマンスの改善をサポートしていると説明。

実際の事例として  

・ 50代男性の老舗寝具店支店長のトレーニングと栄養への介入
・ 20代女性の大企業会社員のトレーニングと睡眠介入

を紹介していただきました。

スライド:ビジネスパーソンへの機能改善メニューの導入

飲み会が多い、ビジネスパーソンのための睡眠改善や食事改善や、
そして、ジムと自宅でのエクササイズの様子の具体例が紹介されました。

  スライド:ビジネスパーソンへの睡眠導入エクササイズ

 そして発表の最後には、完全遠隔サポートの
「コンディションBOX」という新サービスの発表がありました。
     
ドイツブンデスリーグで活躍される酒井高徳選手(ハンブルガーSV)、
Jリーグで活躍される家長昭博選手(川崎フロンターレ)、
稲本潤一選手(SC相模原)をはじめとして活用していた

完全遠隔サポートの限定サービスを今回、ビジネスパーソンにも提供を開始し、
虎ノ門のジムに行かなくてもサービスを受けることができるようになったそうです。

 コンディションBOXについて興味がある方は、こちらを確認ください。

③主体的な健康管理能力のためのワークライフマネジメント(LP BASE 大塚様)

最後のセッションとして、代表である大塚さんより、
主体的な健康管理能力ためのワークライフマネジメントがなぜ今必要なのか

日本における健康という課題から、それに対してLPベースは何を提供するのか、お話いただきました。

ワークライフマネジメントが影響する層としてビジネスパーソンをあげ、働き方改革にもつながる

   スライド:ワークライフマネジメントの可能性

   働き方改革のベースは、 健康経営が大事とし、 生産性向上のための健康促進が
          求められている中で、一人ひとりが仕事と生活を自らマネイジメントする力が
          必要不可欠だと説明。

    その中で、改めてヘルスプロモーション(健康促進)に触れ、

   スライド:ヘルスプローモーション

ヘルスプロモーション(健康促進)の全体図について説明の上で、
その中で個人技術の開発に繋がる主体的な健康管理能力の獲得
LP BASEは、目指します!

   スライド:コンディションサポートによる主体的な健康管理能力の獲得

具体的には、コンディションサポートを通じて内発的意欲を持って臨み、主体的に行動することを通じて、問題解決し、達成感や満足感を実感することで自己認識を獲得する。

上記スライドのようなプロセスを繰り返すことで、
主体的な健康管理能力を育成しているとお話いただきました。

多くのビジネスパーソンが主体的な健康管理能力を身につけ、
パフォーマンスの向上につながることがいかに大切か考えさせられたセッションでした。

終わりに

ご登壇いただきましたLPベースの大塚様、青木様、阿久津様、共催として会場をお貸しいただきましたZENKIGENの保戸塚様、そして参加くださいました皆様、ありがとうございました!

ユーフォリアでは、 “スポーツの力を活かし、スポーツの力を通じて、未来をつくる” というビジョンを掲げ、引き続き「丸の内スポーツラボ」を開催していきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

オススメの関連記事

  1. 第2回 ONE TAP コンディショニング・カンファレンス(…

  2. 会社としての青春時代 by 橋口寛

  3. 決勝大会に向けたユーフォリアにおけるコンディショニング(綱引…

  4. Return To Sports (競技復帰) 連載開始 #…

  5. ユーフォリアが大切にする価値観について by 橋口

  6. 12周年目を迎えたユーフォリア

    創業12年目を迎えて by 橋口寛

PAGE TOP