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MIT SSAC 2017 報告会を開催しました

今年の3/3-4にアメリカのボストンで行われたMIT Sloanスポーツアナリティクス・カンファレンス(MIT SSAC) 2017 に参加して来ました。

マサチューセッツ工科大のスローンスクールが主催するスポーツカンファレンスで、今年で11年目を迎えます。
175名の参加者ではじまったこの会は今や約3500人を集め、二日間で合計約80のスポーツ関連のセッションが行われました。

弊社からは宮田と橋口が参加し、慶応SDMの富田さん、スポーツ庁、新日本監査法人の松村さん、プロ野球チームのフロント陣、アメリカへのスポーツ留学を斡旋されている会社の方々などとご一緒させて頂きました。
現地でも日本から参加した方にお会いできましたが、約20人/3500人(0.6%)が日本人、ボストンという場所柄かカナダからの参加者も印象に残ったものの、あとはほぼアメリカ人(圧倒的に白人)といったイメージです。

つまり「アメリカの国内イベント」ではあるのですが、アメリカのスポーツ市場があまりに大きいためにグローバルな印象を受けます。

一般のチケットは約7万円(!)
取り扱う領域も、スポーツアナリティクスからエンターテイメント、eスポーツ、チームマネジメントまで幅広く、また、参加者の属性も、リーグ・チーム・国際競技団体・国内競技団体・ベンチャー・大企業・投資家・大学研究機関・学生・メディア等と本当に幅広いです。
運営はMITのMBAの社会人大学生がメインとなって行われ、とても質の高い物になっています。

カンファレンスの内容は、
「スポーツにおけるデータ分析」をメインテーマに

・ファンエンゲージメント関連(チケット販売、スタジアムへの集客、メディア関連)
・ハードのテクノロジー関連(スタジアム&アリーナの先端化)
・大学スポーツ関連
・チーム強化関連(パフォーマンス改善、怪我予防、コンディション関連、その他)
・ファンタジースポーツ関連
・esports関連

などが並びますが、市場の大きさに比例して、セッションのコマ数が決まっている印象。要はお金になるか否かが、左右している部分は多分にあるでしょう。

私たちは、主に「チームの強化関連」のセッションに多く参加し、怪我予防・睡眠とパフォーマンスの相関・メンタルとパフォーマンス、などとても興味深いものが多くありました。

去る3/23(木)、弊社にてこのMIT SSACの報告会を実施しました。

・全体概要とフィジカルデータ系を中心に橋口
・マーケティング系とスポーツ新領域(esportsやその他)系について宮田

と大きく二部に分けてお話させて頂きました。
二日間の盛りだくさんなセッションを90分でシェアするのはかなり無理があるのですが、何とか概要をお伝えできていれば有難く思います。
駆け足になってしまったことをお詫び申し上げます。
短期間での告知にも関わらず、予定を調整してくださり、お集まり頂いた約100名の方々、本当にありがとうございました。

追って「日経スポーツイノベーターズ」さんでも数回にわたり連載をさせて頂きますので、よろしければぜひご覧頂ければと思います。

MIT SSAC 2017 報告会を開催しました

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