image

CONNECT つなぐ

我々が生きている現代社会はさまざまな要素に分けられています。世界はバラバラに因数分解されています。都市と地方、文系と理系、国と国、組織と組織----。専門家はそれぞれ自分の専門領域の中での最適解を主張しています。企業は囲い込めもしないのに顧客を囲いこもうとしたりします。従業員には副業禁止で囲い込み、その挙句に囲いこめなくなって突然に人員削減をしています。地方に埋もれた本当に質の良いサービスや商品は、マーケットからは遠く隔絶されていてなかなか市場に届かずに消えていきます。我々がいる日本そのものもまたその外側と心理的な距離がありすぎます。

私たちはこの現状が悔しくてしかたがありません。素晴らしい価値を持つものがもっとたくさん存在しているのに伝わっていない事実。壁のこちら側とあちら側が出合うだけで素晴らしい価値が生まれる可能性があるのに、アクリル板一枚隔てた向こう側を見ようともしていないこと。社会に出た頃に素晴らしい柔軟性と活力と行動力をもっていたのに、時間の経過とともに企業の中や役所の中の論理に染まっていく大人。そしてそのイケてない大人たちからの説得力のないアドバイスを耳に、未来への希望を失う子供たち。多くの「分断」「囲い込み」「部分最適」が生み出しているこの現状が、私たちは悔しくてしかたがありません。

新しい価値は、異質と異質が出合うことで生まれます。境界線の端境に、新たな価値は生まれます。分断され要素分解された世界の中で最適化していくのではなく、異質なるものが出合いぶつかり合うことを通じて価値は生まれます。

我々ユーフォリアは、価値あるものと価値あるものをつなぐことを通じて、新たなる価値を生み出していきたいと考えています。異質なるものとの出合いには世界を変える力があると信じています。「つなぐ」こと、それはユーフォリアのビジョンそのものです。

PAGETOP

image